DINING RECORDSのラジオ2018年2月8日

どうも!ナツメリュウイチです。

今週はゲスト回!同級生シリーズ第2弾!中学時代に組んでいた尾崎豊のコピーバンド「シェリーズ」のメンバー杉野折(スギノール)の登場です!

 

現在はIT業界の会社員をやりつつ、「電子書籍出版」や「深夜の2時間DTM」という企画で作曲まで行うなど、多彩な会社員!

 

全てはここから始まった。

当時ボーカルだった社会科の先生(通称シェリー)見てたらメール待ってます!w

 

【Amazonで発売中!】

「2040年の東京」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「2040年の東京」杉野折

二〇四〇年の東京、二十三区内は手動運転が実質禁止された社会であった。
自動運転車が走る東京を、五十六歳の岩崎は、大学生の森を捜していた。
そこには、スマホにかわり登場した、インターネットと家族のように接することができるAI「グリフ」に関する悲しい事象が存在した。

 

 

【今週の歌詞のお時間】

歌詞はこちら

改めて読み返してみるとすごく深い物語が眠っている感じがします。曲の構成も斬新で、こういう曲が長く心に残るというのも勉強になりました。

 

今週も最後までお聴きいただきありがとうございました!

また次回もよろしくお願いいたします!